Q.ワキガ手術後の暮らしはどうなりますか?

中学生の息子がワキガ手術を受けたいといっています。 息子は何もいいませんが、もしかして、友達にクリアネオの口コミに顔写真付きで寄稿していたのがバレて、ワキガを指摘されたのかもしれません。 私としても近頃はいじめなどの問題もあるので、手術を受けさせようと思っていま入院する事を一考すると、夏休みか冬休みなら、問題ないかな…… などと思っていたのですが、雑誌の広告を読んだところ、実際では手術時も短く、入院する必須もない、その日のうちに帰宅可能なという事で驚いてしまいました。 私も昔、ワキガ手術を受けたのですが、手術自体もたいへんだったし、確か、何日間か入院した記憶があります。 ところで即日に帰宅してよいという事であればあとは私が息子の行動を見守らなくてはなりません。 手術後の暮らしの留意点について教えていただきたいと考えます。 北原佐代子・47才・主婦。 ※A.手術後の留意点については、前にも述べましたが、もう一度、おさらいしておきましょう。 手術した即日はワキの下にガーゼが固定されています。 24時はずさないようにするのは、傷口をバイ菌から守り早く落ち着かせるためです。 手術即日は、シャワーはOKですが、くれぐれもワキの下を濡らさないようにしてください。 その後も同じくで、傷口が固定するまでの455日は絆創膏を貼って、濡らさないようにします。 激しい運動も1~2週間は控えましょう。 ワキの下を濡らすと傷口に負担がかかってしまうので、ワキガの不満が落着した解放感から、プールへ行ったりするのは、最もやめていただきたい行動のひとつです。 摩擦による内出血やかさぶたがめくれる事も、回復を遅らせるきっかけになります。 なお、私のクリニックでは、ワキの下のトラブルを避けるため、他にも早い回復を促す解釈でも、マッサージを指導しています。 メソッドはかなり手っ取り早くです。 親指とほかの4本の指でワキの下をそっとはさむようにして、指の腹でやさしくもむだけです。 手術後1週間、絆創膏が取れた頃から開始出来て定期的少なくとも1回は続け、ワキの下の筋肉の硬直を防ぎます。 早い人だと1か月ほどで、手術前の柔らかいワキの下に戻ります。

サウナと長風呂は、精子にとって地獄風呂

至福の時間も睾丸には赤信号! 一日の終わりに風呂に入って、時間があればサウナで汗をかいてサッパリ。 その後の冷えたビールの旨さといったら! この至福の時間のために,熱さと喉の渇きをぐっと我慢しながらサウナに入るという人も多いことだろう。 疲労回復やストレス解消、減量などを目的に、サウナが大好きな男性がたくさんいるのも頷ける。 しかし、ちょっと待ったと言いたい。 またまた、「オトコの股間、35度問題」である。 いつも涼しく35度に保ちたい股間ゾーン。 それなのにサウナは低温でも70度以上,高温だと100度近い場合もある。 裸で(当たり前だが)わざわざそんな高温の室内に入っていくのである。 当然、大切な睾丸も丸出しだ。 腰を下ろす椅子もあたたかい……というより熱い! ここに座ったら、高熱が睾丸に直撃である。 生殖的な面からは,ヴィトックスαの公式サイトに特別な記載がないとしても、やはりほとほどにしておいてほしい。 長風呂に浸かるのも、サウナと同じことが言える。 長風呂は、じわじわと熱が全身に伝わるので、当然ながら睾丸にも熱が伝わっていく。 とくに気をつけたいのは、入浴前の体が冷えているときだ。 体の表面が冷えていると、体の深部に熱が伝わるまでに時間がかかる。 いわゆる「体が芯からあたたまる」まで、ブラブラ睾丸はずっと熱に晒されることになる。 これを避けるには、日頃から冷えにくい体を作っておくのが一番。 衣類で冷えないようにしたり、適度に体を動かすことも役に立つ。 こうした 冷え“対策は、パートナーをはじめ女性陣に聞いてみるといい。 食べ物からグッズまで、きっとたくさんの工夫を教えてくれることだろう。 最近、女性の間では、よもぎ蒸しパッドなど膣部をあたためるグッズが人気のようだが, これは絶対に試してはいけない。 男性の局部はブラブラ、35度キープをお忘れなく。

あなたには不妊治療が必要?セルフチェックリスト。

□基礎体温表に高温期がない(相性)。 □月に56回以上セックスをしていて、1年以上妊娠しない。 □生理痛がひどくて会社を休むことがたびたびある。 □生理が2か月間こないことがたびたびある。 □不正出血がひんぱんに見られる。 □不妊治療を受けることについて、夫婦で十分に話し合い、合意している。 □女性の年齢が35歳以上である。 以上の項目にひとつでも該当するものがあれば、不妊治療も積極的に考えるべきだと思います。 ※不妊を「複雑」に考えないで! 自分は不妊なのだと自己暗示をかけていませんか? 不妊について考えるとき、「複雑」に考えてしまうことは、あなたの「妊娠体質」によい影響はないということは何度も言いました。 このことは、不妊治療をおこなっている方にも、またこれから不妊治療にエントリーしようとする方にも、頭の片隅に置いていただきたいと思います。 スランプという言葉があります。 今までは順調に成績や実力が伸びてきていたのに、あるときパタリと伸びが止まり、思う通りに進まない状態です。 受験生やスポーツ選手は、よく悩んだりします。 このスランプには2つのタイプがあるように思うのです。 ひとつは、本当にスランプに陥っていて、そのことを正しく自覚している場合。 もうひとつは、その人が「スランプ」という言葉を知っているがために「ああ、自分はスランプなんだ」とひとりで納得してしまい、小さな出来事の1つひとつを複雑に考え過ぎて「想像スランプ」から本当のスランプに陥ってしまう場合です。 不妊においても、これと似たような現象が見られます。 なかなか赤ちゃんができないという状況があると「ああ、自分は不妊症なんだ」と自分で自分に暗示をかけ、ベジママを購入したばかりなのに、子作りに対する気力が失せてしまい、医師の治療に任せきってしまうような場合です。

どんな症状が現れたら病院に行けばいい?

客観的な基準はありません。 更年期の症状のために、生活になんらかの支障があると感じたら、受診するとよいでしょう。 「更年期くらいで病院なんて」などと遠慮する必要はありません。 最近では更年期外来を設けている病院もふえています。 もし不正出血があった場合は、症状の有無にかかわらず、必ず受診するようにしてください。 ガンなどの重大な病気である場合もあります。 初診時の問診では、現在どんな症状に悩まされているのか、月経の状態に異常はないかなどを聞かれることがあります。 妊娠·出産歴、病歴なども聞かれます。 次に、血圧や肥満度などの測定をし、血液検査をしてホルモンの量や貧血の有無、コレステロール値、中性脂肪値などを調べます。 そして内診をし、腟や子宮、卵巣の状態をチェックします。 このとき、子宮ガンの検査もしておくと安心です。 さらに、乳ガン検診は必須です。 骨粗鬆症の検査を行う場合もあります。 うつ状態がひどいときには、精神科や心療内科などを紹介してもらうこともできます。

更年期以降にかかりやすい病気は?

注意したい病気の代表が骨粗鬆症です。 骨粗鬆症とは、骨の密度が低下し、スカスカの状態になってしまう病気。 骨折の原因となります。 女性ホルモンのエストロゲンは、骨の形成を促し、骨を強くする働きをしています。 閉経すると、このエストロゲンが急激に減少するため、骨がもろくなってしまうのです。 そのため、骨粗鬆症は、男性よりも女性に多いのです。 現在、日本では65歳以上の女性の約半数に骨粗鬆症がみられるといわれています。 予防するには、日ごろからカルシウムやビタミンDを多く含む食事をとり、適度な運動と日光浴を心がけるようにします。 骨粗鬆症以外にも、閉経後は高血圧、動脈硬化、糖尿病などの生活習慣病のリスクが増えます。 更年期の症状だと思っていたら、重大な病気が隠れていたという場合もありますので,生活習慣病の検診もきちんと受けておきましょう。

更年期にいろいろな不快な症状が出るのはなぜ?

更年期には卵巣が収縮して機能が衰え、女性ホルモンの分泌がへります。 女性ホルモンは、私たちの体に必要なさまざまな働きをしているため、急激に減少すると、体がその変化についていけず、さまざまな症状が起こってくるのです。 女性ホルモンが少ない状態に体が慣れるにしたがって、症状はおさまっていきますが、20-30%の力2:3女性は治療が必要になるというデータもあります。 更年期にどんな症状が起こりやすいのかを知っておけば、必要以上に心配しないですみます。 ただし、更年期の症状と似た病気もあるため、気になる症状があれば、婦人科を受診しましょう。

更年期はいつ、どんなふうにはじまるの?

日本人女性の平均閉経年齢は50歳くらい。 閉経をはさんで前後の約10年を更年期と呼びます。 月経は、いきなり止まる人もいますが、ほとんどの場合、規則正しかった月経周期が乱れてきて、やがて閉経を迎えるという経過をたどります。 ですから、月経の異常に気をつけていれば、「そろそろ更年期かな?」と自分で気づくことができます。 月経停止までのパターンは人によって違います。 比較的多い例では、まず月経周期が短くなり、たとえば28日周期だったのが、25日とか20日になったりします。 それとともに、月経持続期間は長くなります。 あるいは期間が同じでも1回の出血量がふえたりします。 その後は、逆にだんだんと周期が長くなります。 月経持続期間も短くなり、出血量はへってきます。 こうなると閉経も間近。 無月経の期間が1年続いたら、その時点で閉経と判断します。

目の下のクマと日本人のDNA

遺伝子との関わり 欧米系の人に目の悩みがほとんどない事は前にも触れました。 構造的な面から見て、美容医療の介入の必要があまりないのです。 一方、日本人に限らず、東洋人に特化しているのが目の悩み。 これまで説明してきたように、その原因として取り上げられるのが目の周りの脂肪と、脂肪による膨らみを目立たせる構造上の問題で、これは私たちと幼児の持つ遺伝子と深く関わっています。 ※モンゴロイドの特徴 東洋人、特にモンゴロイドの特徴として、目の周りの皮膚が厚く脂肪が多いと言う遺伝的体質思っています。 おそらく寒さや風から目を保護するために脂肪増やし、環境に適応してきたのでは、と言われています。 日本人もその特質を持っています。 一方で、日本人は南方からの遺伝子も持っています。 南方系の遺伝子は、寒さから目を守る必要がないため、目の周りに脂肪が少なく皮膚もお勧めです。 モンゴロイドと南方系、日本人は両者の混血です。 そのため、遺伝子の組み合わせにより例えば目の下の皮膚が厚く、脂肪が多い場合はたるみを生じやすく、一方、皮膚が薄く、脂肪が少ないタイプはクマを生じやすい傾向があります。 そして、目の下の皮膚が薄く、脂肪が多い場合は、目の下のクマ、垂水の両方が目立ってしまうのです。 いずれにしても、大半の日本人はこのような遺伝子の組み合わせを持っているため、クマ、たるみができやすいのは、私たちにとって、いわば人種的宿命とも言えるのです。

日本人の悩み、欧米人の悩み~顔の悩み、それぞれ~

私は独立してクリニックを開く前に、アメリカの大学の留学や世界各地での学会参加、視察など、世界の美容医療の最前線に触れてきました。 とりわけ留学生活を過ごしたアメリカでは、彼の地の女性たちの美しさやアンチエイジングへの熱い思い、それに応えるアメリカの美容外科の先進性など、大いに刺激を受けたものです。 さて、日本人と欧米人とは、髪や瞳の色、肌質や骨格などの違いがあるように、美容上の悩みもまた異なります。 もちろんアンチエイジングは世界各国共通のものですが、顔に関して、具体的にどこに悩みのポイントがあるかは、大きく違うのです。 美容クリニックを訪れる方々を見ると、アメリカでは目の悩みを抱えて来院する方はほとんどいません。 目と眉の間が狭く、目がくぼんでおり、構造的にくっきりとした二重になっている欧米人の場合、一重を二重にしたい、腫れぼったい目をくっきりした印象の目元にしたいと言う悩みは見られないのです。 ※「目」よりも「肌」の欧米人 目の下のクマに関しても、欧米人系の人はもともと目の周りの脂肪が少なく、したがって、構造的にも目の下に影ができにくくクマの悩みもありません。 美容クリニックで治療を求めるのは「目」以外のことです。 特に肌に関してですね。 日本人よりも皮膚が薄くてシワができやすい欧米系の人は、その分、老けた印象の顔になりやすいといえます。 そのため、美容治療も、どちらかと言えばシワやシミ取り、フェイスリフトが多くなり、目の治療が多い日本とはまた異なる美容外科事情が伺います。

女性の多くが抱える根本の悩み

目そのものの悩みなら、一重まぶた、奥舞台、たれ目、ツリ目、目が小さい、といったことになるのでしょうが、目の周りの悩みとなると、タルミ、クマ、くすみ、シワが代表的なものです。 ※しわ 彼によってもできますが、若い方でお悩みの方も多いのです。 先にも説明しましたが、目の周りは皮膚が薄く、皮脂の分泌も少なくて乾燥しやすく、みずみずしさやハリを保ちにくく、それ故シワもできやすいのです。 しかも、目の周りの筋肉は瞬きや表情の変化に伴い、絶えず動いています。 こうした刺激もシワのもとになります。 ※くすみ 新陳代謝の乱れや紫外線などの影響で、メラニン色素が増加し、それが定着して、くすみや黒ずみになります。 また、メイクを落とすときに強くこすったり、皮膚への刺激もくすみの原因になります。 ※目の上のたるみ 上まぶたが眼球を覆う症状を、広い意味で目の上のたるみと呼びます。 加齢に伴って、目の周りの皮膚が薄く、弱くなり、内側のコラーゲンも少なくなって、針を失います。 また、眼球を保護して支える脂肪組織も緩んで皮膚とともに下がり、こうしたことから上まぶたが下垂するのです。 また、高齢になると、目を開ける筋肉が緩み始め、まぶたが重く感じるようになることがありますが、この状態を老人性眼瞼下垂症と言います。 ※目の下のたるみ 加齢によって、眼球を支える組織が緩むことで、目の下の脂肪組織が押し出され、膨らんだように見えるのが目の下のたるみです。 ※クマ 目の下に言われる「ハの字」の影ができていたり、皮膚の色素が沈着するなど、目の下が色濃く目立つ状態の総称をクマといいます。 最も多いクマの原因は、目の下の過剰脂肪によるもの。 脂肪による膨らみのため、その下がくぼんだようになり、影ができるのです。 影ができやすいのは、目の下の組織の構造的な問題から来ており、老若男女にかかわらず、多くの方が抱える悩みとなっています。 ※目の下のクマとたるみの関係 ※日本人に多い悩み 日本人の場合、世代、性別にかかわらず多い悩みが、目の下のクマと垂水です。 「不健康」「老けている」という印象を持たれがちなだけに、ご本人にとっては大きな劣等感につながるようです。 ※クマとたるみの違い クマは、目の下の皮膚の色素沈着と、目の下の構造上の問題が関係します。 例えば、加齢による脂肪の膨らみが突出したことによりできる影もクマと言いますが、(影クマ)このクマは年配の方だけとは限りません。 若い方でも、目の下の脂肪がもともと多い場合や、あるいは脂肪が少量でも、構造上の不具合があると、目の下に黒い影を作りやすく、それが皮膚の色素沈着を目立たせてしまいます。 これがクマなのです。 一方、たるみについては先にも説明しましたが、加齢により、眼球を支える組織が緩むことで、目の下の脂肪組織が押し出されて膨らみ、垂れ下がったように見えるのが、目の下のたるみです。 ※そもそも「クマ」って…? ※「青グマ」「茶グマ」「黒グマ」って・・・? 目の美容に関してよく、「青グマ」「茶グマ」という言葉が出てきます。 いわく、青グマは血行不良によるもの。 茶グマは血行障害によるシミ、くすみ、色素沈着によるもの。 黒グマはむくみ、たるみによるもの。 こうした名称は化粧品会社やエステサロンでよく使われているようです。 しかし、これらはあくまで俗称。 医学的用語ではありません。 青グマ、茶グマに関しては、血行障害がその原因であるとされていますが、医学的見地から言いますと、実は、血行障害が目の下のクマを作るということはほとんどありません。 つまり、これらの名称には医学的根拠はなく、目の下のクマが青く見えるか、茶色っぽく見えているかによって、その名称がつけられているに過ぎません。 青グマ、茶グマ、黒グマにはアイキララという市販のアイクリームが口コミで人気です。 ※目の形状がクマを作る。 脂肪の膨らみやたるみによる目の下のカゲヤシ既存沈着が目立つことにより生じるのがクマ。 色素沈着の原因となるのが、新陳代謝の乱れや紫外線、こするなどの目元の皮膚への刺激です。 そして、目の下に影を作ったり、色素沈着を目立たせてしまうのが、目の形状、つまり脂肪が多く、それを突出させやすい構造上の問題なのです。 ※クマの悩みは世代を問わず ※日本人とクマ 30代以降の日本人の8割に老化現象として現れるのは目の下のたるみです。 そして、たるみによって、目の下の黒い影が目立ってクマになる可能性が高いとすれば、中高年以上の日本人の多くがクマに悩むことになります。 目の下のクマは年齢の高い人だけではありません。 早い人では10代後半から出現することがあります。 これは、日本人の目の周りの脂肪の多さや、それを目立たせる目の周りの構造的な問題で、若くてもクマに悩む人は結構多いのです。 ※ […]